独自SSLが何個でも無料ですぐにご利用可能になりました!
ドメイン登録後、自動的にSSL(https://)で接続が可能になります。
SSLを利用するための複雑な一切の手続きが不要!
無料SSLにありがちな、煩わしい更新の手続きもすべて不要!
ご登録のサイトがSSLのURLでインデックスされるには下記の条件を満たしている必要があります。
ホームページの画像やスタイルシートなどの設定に「http://」から始まるリンクが含まれていないことが要求されます。
ホームページに使われている素材のリンクは相対パスもしくは「https://」から始まる必要があります。
グーグルBOTが該当のドメインを正常にクロール可能であることです。
該当ドメインがグーグルにインデックスされている場合、追加の設定は必要ありません。
「https://」にアクセスした際に「http://」から始まるURLにリダイレクトされるサイトではSSL(https://)のURLはインデックスされません。
同じコンテンツのページが複数存在する場合、何の設定も主なっていない場合検索エンジンに「重複コンテンツ」と認識され、最悪の場合ペナルティを受ける場合もあります。
こういった事故を防止するため、サイト内で同じコンテンツを複数ページで使用する場合は「canonical」タグを設定し、どのページが「主」のページで、ほかのページは「コピー」であることを検索エンジンに伝える必要があります。
SSL設定時、「canonical」タグに「http:// 」から始まるURLを設定していると検索エンジンは該当サイトを「https://」としてはインデックスしません。
「noindex robots メタタグ」 はご自分のページをグーグルなどの検索エンジンにインデックスしてほしくないときに設定します。
通常設定する必要はありません。
ご利用のサイトのページの内部リンクは「htts://」もしくは相対パスで構成されている必要があります。
下部ページ等へのリンクが「http://」で始まるものの場合、SSLページとしてはインデックスされません。
サイトマップを設置する場合、サイトマップのURLは「https://」から始まるものである必要があります。
弊社の無料SSLは「Let’s Encrypt 」のSSL証明書を利用しており、「有効な TLS 証明書」が自動的に発行されます。
WordPressはプラグインを利用することで簡単にSSLに対応することができます。
WordPressのプラグイン新規インストール画面から「Really Simple SSL」を検索してインストールしてください。
インストールが完了したら、プラグインを「有効化」してください。
「SSLに移行する準備がほぼ完了しました。」というメッセージが表示されたら「はい、SSLを有効化します。」のボタンをクリックしてください。
以上でWordPressのSSL化は完了です。
キーワードからよくある質問・マニュアルを検索できます。